2017年06月09日

欧州で電気自動車販売が加速

ドイツの連邦参議院は2016年9月末、
「2030年までに、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの
内燃機関を搭載した新車の販売禁止」を求める決議を採択した。

ノルウェーでは、2025年から
乗用車のガソリン車やディーゼル車の新車登録を禁止する
法制化の動きがある。
オランダでも2025年以降、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を
禁じる法案が議会に提出された。

先進国は日本よりさらに先進国になっていく。
環境に配慮した徹底的な政策は
強引ではあるが、地球温暖化に大いに貢献する。

どの国も地球温暖化防止策をと、叫びながらも
適当で中途半端だ。

これからは、ガソリン車のみ、と
きっぱり決めたドイツやオランダは勇気ある決断とも言える。
先に行くものが主導権もにぎりやすい。

日本では、電気自動車を作れる技術が
もうすでに確立しているにも関わらず、
日本では「ハイブリッド車」なる中途半端な車が
エコカーとして販売されている。
確かにガソリンと電気と両方使うことにより
CO2削減にはなっていると思うが、エコと謳うのなら
100%電気で動く車でなければならない。

ガソリン車をやめるのは
原発をやめるのと同じくらい大きな決断力が必要だ。
だが、決めてしまえばもうその方向に進むしかないのだから
一直線に加速していくだろう。


日本は今は、高齢者向けの車を作るのに必死で
自動運転とか、自動ブレーキだとかに力を注いでいる。
それも大事だとは思うが、地球温暖化問題が提唱されてから
もう何年になるのだろう。

欧州の先進国は特に、ずば抜けて先進国だと思うときが
たびたびある。
すごいと思う。

日本で車のオール電化なんて
10年先いや、もっと未来かも知れない。
そういった点で日本は遅れている。
技術の持ち腐れになる。
そうして海外に追い抜かれていくのだ。








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2017年06月06日

2020年までに「自動ブレーキ搭載」 90%へ


2020年までに「自動ブレーキ搭載車」 90%になる!

万が一に備え、2020年までに90%以上に拡大すると
発表された。



最近、ブレーキの踏み間違い事故が多発している。

以前もあったかも知れないが、やはり、件数が
多くなると、それだけニュースとして目立ってくる。
踏み間違えは年齢に関係なく、若い人にもあることだが
事故を見てみると、圧倒的に高齢者が多い。

国土交通省によると、
75歳以上の高齢ドライバーによる事故の速度が
時速30キロ以下で起きているケースが約半数を占めているそうだ。

そうしたことを踏まえ、昨年11月、
高齢運転者による交通事故防止対策に関する
関係閣僚会議が開かれた。

事故を防止する対策として「安全サポート車」の普及を目指すというもので
人間による誤動作を機械で補うというものだ。


高齢に伴う、判断力の低下、運動能力の低下で
ブレーキを踏み違える、とっさのブレーキを踏むのが遅れる、などを
解消してくれるのが自動ブレーキだ。

自動ブレーキの他には、「ペダル踏み違い時加速抑制装置」も
検討されている。



人間の能力低下に伴い、機械が運転を補助をする…
それを可能にできるハイテクな時代になった、
ということも驚くべきことだと思う。



これらの特別な機能を備えた車の名称は
「セーフティ・サポートカー」(サポカー)、
高齢者向けの車両には「セーフティ・サポートカーS」(サポカーS)
に決まっている。
”S"には、シニア、シルバー、セーフティなどの意味が
込められている。




生活上、車をなかなか手放せない高齢者もいる。
そして、免許証を返納するどころか保有を希望する人も多い。
これ以上交通事故による犠牲者を増やさないためにも
政府の臨機応変のこういった対策はとても評価したい。

自動ブレーキの新車搭載率が増えれば
自然にその車を購入することになる。
新車の買い替えが進むことにより、普及が進む計算だ。










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2017年06月03日

近畿で高速道路の料金が「値上げ」

あまり、うれしくないニュースだ。

高速道路の料金値上げだ。

近畿で、6月3日より新たな料金になる。
ゴールデンウィーク前だったら
かなりブーイングもあったかも知れない。

高速道路を利用する業者にとっては痛手だ。

今回の値上げの理由は、
淀川左岸線延伸部と
大阪湾岸道路西伸部の整備に必要な財源確保のために実施される。

新たな料金は、対距離制を基本とした料金体系に整理・統一される。
改定される料金は、近距離では値下げに、長距離は値上げになる。
平均的には中距離の利用者が多いため、
今回の料金改正を値上げに感じる人が多くなるだろう。


この値上げ方式は2016年に値上げした首都高速と同じしくみだ。


新料金は下限300円〜上限1,300円(普通、ETC)になる。

今が、510円〜930円なので上限1,300円は高く感じる。

でも、距離制だから公平性もある。
走った距離が短くても長くても料金が同じなんて
今までがおかしかったのだ。


道路を整備するためだから値上げは仕方がない。
費用は62年までの料金徴収期間に
新しい2路線の建設費合計9000億円の
ほぼ半額にあたる4700億円を、値上げによる増収などでまかなうそうだ。


高速道路はどんどん延長されて
どんどん便利になり、
遠くに感じていた場所が数時間であっという間に行けてしまう。
渋滞にはまると最悪ではあるが…。

後世のためにも、地震にも強い高速道路を
しっかりと造ってほしいものだ。

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