2017年04月07日

車間距離、あけてますか?

車間距離

運転者によって空ける距離がさまざまである。

私はどちらかといえば、まあまあ距離を開けるタイプだ。
よくあるのが、後ろをぴったりと車間を開けずにくっついてくる車。
車間距離はほんのわずか。
私が急ブレーキを踏めば、追突は絶対に免れないくらいの距離だ。

そうあせって走らなくてもいいだろう、と思うのだが。



車間距離は、車が安全に止まれる「停止距離」と同じくらいの距離。

もし、道路を走行中に前の車が急ブレーキを踏んだ、と想定して、
後ろにいるあなたの車は、追突せずに安全に止まれるか、ということだ。

tuitotu.JPG

ブレーキを踏んで、完全に止まるまでに
走る速度に応じて「停止距離」が必要だ。
速度が遅いほど短く、
速く走る高速道路では、走行速度と同じくらいの距離が必要とされる。

高速を走っていても、
後続の車はすぐ後ろに見え、ぴったりくっついてくる。
100mの車間を開けていたら、もっと後ろだろう、と言いたくなる。

遅く走っているわけではないが、私が車間距離を保って走っていると、
車線変更の車がどんどん前に入ってくることだ。
入れば車間を開ける、入れば車間を開ける、の繰り返しだ。
入ってくるのは構わないが、入るたびにまた車間を開けなければいけない。
要は、他の車の前後は車間距離が短く車線変更がしにくいため、
前が空いている私の車に入ってくるのだ。




高速道路では、「車間距離確認」をするために距離が書かれている区間がある。
それを見ているとやはり100mは結構長い。
みんなが距離を開けていれば、高速道路の玉突き事故は減るだろう。

雨が降って路面がぬれている時、重い荷物を車に乗せている時には
特に停止距離は長くなる、ということも忘れてはいけない。

ちょっとのことで命が救われることがある。
安全のために車間距離を心がけよう。







posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の知っておきたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

かも知れない運転


運転歴も長くなれば、初心の頃を忘れがちだ。

広い交差点では、我先にと歩行者が横断歩道を渡る前から曲がる車もある。
見ていてとてもひやりとする。
赤信号に完全に変わっていても交差点に進入する車。

いくら急いでいても、
交通ルールはいかなるときでも守るべきである。


たとえば、
「もしかしたら、車や人が飛び出してくるかも知れない」、
「自転車が飛び出してくるかも知れない」。

kamosirenai.JPG

そう考えながら走るとおのずと自然に走行速度も下がるものだ。


「〜するかも知れない」と予め危険を予測しながら運転することが
とても大事だ。
交通事故を防ぐ効果は大きいだろう。


スピードを落として走っていれば、
急な飛び出しにもブレーキを踏めばすぐに止まることができる。

細い道で猛スピードで走る車。
とても危険だ。
道は車だけのものではない。
歩行者の安全を確認しながら、運転をしたいものだ。

かも知れない、はとても大事なことだ。


歩行者にもこれは同じことが言える。
道に飛び出せば、車にぶつかるかも知れない、
と思えば、一時停止して左右を確認してから渡るようになる。

車と、歩行者、両方が注意してこそ事故が無くなるのだと思う。






posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の知っておきたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

車の前に動物の急な飛出し…その時どうする?

春はもう間近、
そろそろ車でどこかへ出かけたくなる。

山間部の高速道路を走っていると
「動物注意」の道路標識をよく見かける。

高速道路に動物が侵入してくる可能性があるところに
表示されているものだ。
道路が作られる前はその土地は動物たちの生息域だったため
道路を作ったあとでも道路上に出没してくるのだ。

日本の高速道路で車による被害が一番多いのがタヌキ、
続いて意外にも鳥類が第2位に入っている。



鳥類といえば、思い出してしまった。

昔、高速道路で走行中の出来事だ…。


天気のいい日、家族と海水浴に行こうと気分よくワゴン車を走らせていた。
すると目の前に低空飛行していたハトほどの大きさの鳥が車の前を横切った。

よける間もなくフロントガラスに激突してしまった。



一瞬だった。




ドンとガラスにぶつかったと思ったら、ミラーで後方を見ると
衝撃を受けた鳥が道路上に落ちる瞬間を見てしまった。

かわいそうなことをしてしまった…。
こちらも高速で走っていたため、どうすることもできなかった。


車を止めようと思ったが後続車も来る。
路肩に停車するのは危険なので、非常駐車帯まで走ってから
ハザードランプを点灯し停車した。

フロントガラスをよく見ると
くもの巣状にひびがはいってしまっていた。
かなりの衝撃を食らったことが分かる。
幸い上部の方だったので視界には入らない。よかった。


私はたまたま鳥でよかったが、
シカやクマなどの大型動物が飛び出してきたら
自分の命も危なくなる。

動物をよけようとしてガードレールに激突、死亡、という
ニュースもよく聞く。
動物の命が助かっても、自分が死んでしまっては元も子もない。


大型動物が出てきた場合はまずブレーキ、
そして動物を回避できない場合は急ハンドルを切らずにまっすぐ衝突するしかない。
でないと自分や同乗者が死亡してしまうからだ。

動物には申し訳ないがそうするしかない。

私の場合、鳥が車を横切ったため、急ハンドルやブレーキという
動作をする間もなく鳥とぶつかったからよかったが、
動物を目視してから、避けなければ…と、
時速100キロの速度で急ハンドルを切っていたなら
山に激突していたかも知れない…。









posted by スカーレット at 07:00| Comment(0) | 車の知っておきたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。