2017年06月21日

宅配便も自動運転車で…「ロボネコヤマト」藤沢市で実験

ネット通販の普及で、宅配便が増え
業界が悲鳴を上げる中、
自動運転で荷物を届ける「ロボネコヤマト」の配達の実験が
神奈川県で行われる。

自動運転で宅配をする、とは一体どのように
なるのか…?

荷物の受け取りは、自宅や、通勤先の駅や会社でも可能になる。
配達時間を指定すれば、到着する3分前に
スマートフォンに自動音声で通知がくる。
外に出て待つとそこに「ロボネコヤマト」の配達車が
到着する、というしくみ。

自動運転なので、もちろん無人だ。
荷物の受け渡しは、自分で宅配車から取り出すことになる。

宅配車が到着すれば、自分で車のドアを開けて
タッチパネルにスマートフォン上のQRコードをかざすと、
車内の保管ボックスが開いて荷物を受け取れる。


今回の実験は、国家戦略特区の神奈川県藤沢市で行われる。
ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)が協力し、
今問題になっている、宅配便のドライバー不足や、
配達問題を解決すべく、自動運転での宅配便に期待が
寄せられる。



この他には、「買い物代行サービス」があり、
地元商店街の商品をネットで購入すれば、
荷物を自宅へ配送する。

商品は、冷蔵、冷凍で運ばれる。
買い物をした金額により、配送料金が無料になる。


現在の宅配便は、40年前に比べると、1000倍にまで増えている。
ネットショップで購入する人も増えており
ドライバー不足の解消に、
自動運転での配達に期待が寄せられる。


アメリカではドローンを使用した宅配便テストを開始している。
「空の宅配サービス」は複数の会社で競争も激しくなっている。
また、ドローン同士の衝突など、問題も多く、まだ、事業化には至っていない。

自動運転での宅配は、空にせよ、陸にせよ、
まだまだハードルが高い。


日本でもこれに続き、ドローンによる配達が、
国家戦略特区に指定された場所で
実験が行われている。

離島など、船でしか行けない不便な場所にはドローンは最適である。
が、バッテリーの問題などで、走行距離や、荷物の重さが
制限される。

災害時や、緊急時などに、不足する医療品や、多少の物資を
運ぶには大いに期待される。





posted by スカーレット at 07:00| Comment(0) | 車 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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