2017年06月06日

2020年までに「自動ブレーキ搭載」 90%へ


2020年までに「自動ブレーキ搭載車」 90%になる!

万が一に備え、2020年までに90%以上に拡大すると
発表された。



最近、ブレーキの踏み間違い事故が多発している。

以前もあったかも知れないが、やはり、件数が
多くなると、それだけニュースとして目立ってくる。
踏み間違えは年齢に関係なく、若い人にもあることだが
事故を見てみると、圧倒的に高齢者が多い。

国土交通省によると、
75歳以上の高齢ドライバーによる事故の速度が
時速30キロ以下で起きているケースが約半数を占めているそうだ。

そうしたことを踏まえ、昨年11月、
高齢運転者による交通事故防止対策に関する
関係閣僚会議が開かれた。

事故を防止する対策として「安全サポート車」の普及を目指すというもので
人間による誤動作を機械で補うというものだ。


高齢に伴う、判断力の低下、運動能力の低下で
ブレーキを踏み違える、とっさのブレーキを踏むのが遅れる、などを
解消してくれるのが自動ブレーキだ。

自動ブレーキの他には、「ペダル踏み違い時加速抑制装置」も
検討されている。



人間の能力低下に伴い、機械が運転を補助をする…
それを可能にできるハイテクな時代になった、
ということも驚くべきことだと思う。



これらの特別な機能を備えた車の名称は
「セーフティ・サポートカー」(サポカー)、
高齢者向けの車両には「セーフティ・サポートカーS」(サポカーS)
に決まっている。
”S"には、シニア、シルバー、セーフティなどの意味が
込められている。




生活上、車をなかなか手放せない高齢者もいる。
そして、免許証を返納するどころか保有を希望する人も多い。
これ以上交通事故による犠牲者を増やさないためにも
政府の臨機応変のこういった対策はとても評価したい。

自動ブレーキの新車搭載率が増えれば
自然にその車を購入することになる。
新車の買い替えが進むことにより、普及が進む計算だ。












posted by スカーレット at 07:00| Comment(0) | 車 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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