2017年05月31日

車に貼る特別なマーク、2種類

あまり知られていないかも知れないが
初心者マーク、高齢者マークの他に、
「身体障害者マーク」というものがある。

あまり、聞き慣れないし、見かけない。
正式には身体障害者標識という。

ma-ku.JPG

このマークは肢体不自由である人が、自動車の運転に
影響を及ぼすおそれがあるときに表示するもので、
表示する義務はなく、本人の判断による。

身体障害がある人に発行される運転免許証には
その条件が付されており、
条件付きで運転免許を認められた、ということになる。

マークをつけるのは、努力義務だが、
車に貼って表示すれば、周りの車はムリな割り込みや
幅寄せを行うことができないので、安全を考えるなら
表示して走行する方がよい。



もう一つ、これも私は一度も見かけたことはないが、
視覚障害者標識、というもの。

kiiro.JPG

こちらのマークは聴覚障害であることを理由に
条件を付されている人が車に表示するマークで
こちらのマークは運転時にはつける義務があります。

身体障害者マークと同様に、周りの車は
ムリな割り込みや、幅寄せを行うことができないルールに
なっている。


この2種類のシールが貼られてある車に、
割り込みや幅寄せをやって
たまたま警察に見つかれば、違反でつかまってしまうのだ。

捕まってから、
こんなマーク見たことがない、知らない、などと言って言い訳しても
許してはくれないのできっちり覚えておこう。



posted by スカーレット at 07:00| Comment(0) | 車の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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