2017年05月25日

運転の初心者は若葉マーク、いつまでつけれる?

運転免許証の試験に合格すると、
やっと一人で車を公道で走らせることができる。
自分の免許証を手にしたときはうれしかった。

うれしいの反面、横に教官が乗っていない不安もある。
果たしてうまく運転できるのか。

そんな不安を少しでも軽くしてくれるのが
初心者マークだった。
他の呼び方で若葉マークなんて呼ばれているあれだ。

shosinnsya.JPG

正式な名前は「初心運転者標識」と言うらしいのだが
言い方が堅苦しくて、あまり一般的ではない。

実はこのマークは車の免許証を取得してから
1年になるまではつける義務があるのだ。
道路交通法のルールでは、
初心者マークをつけている車があれば
周囲の車は、幅寄せ、割り込みなどの行為を行ってはいけない、とあり
へたな運転を助けてくれる大事なお守り代わりとなる。

確かにこのマークをつけていれば、
周りに走っている車から多少は気を使ってもらえる。
慣れない運転者だと思われて
多少避けてもらえる。
まあ、運転が不安な時は避けてもらえてうれしいかも知れないが。

運転がだんだん慣れてきたら、このマークを外したくなってしまうが
最低1年間はつけなければ違反となるので
気を付けよう。

1年を超えれば外してもいいが、
まだ、つけたまま走りたければそれもよしだ。
1年が超えて初心者マークを車に付けたままにしていても
罰せられないきまりになっている。

家族で車を使う場合は、
免許取り立ての子供は初心者マークをつけて走るが
親が乗るときにいちいち外すのもめんどくさい。
つけたまま走っても罰せられない、というのはいい。

また、免許証をとってから
何年も車に乗っていないペーパードライバーでも
初心者マークをつけて走行しても問題はない。


最後に初心者マークをはる場所は決まっていて、
車の前後で、地上0.4〜1.2m以内で、
他の車からよく見える場所に貼る。

たまに道路を走っていて見かけるのだが
複数枚貼っている車。
「初心者」を思いっきりアピールしているように見える。
たくさん貼ると目立っていいかも知れないが
前に1枚、後ろに1枚で十分だと思う。

たくさん貼っても罰せられることはないが
周りの車に変に見られるかも知れないが
本人が何とも思わないのならそれはそれでいいだろう。

posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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