2017年04月28日

車いすのマークは「障害者マーク」ではなかった


この、車いすに乗っている人のマーク。
駐車場や、トイレなどでよく見かける。

isu.JPG


このマークの本当の名前は「国際シンボルマーク」で、
世界共通に使われている。
そして、このマークの意味は、「障害のある人が利用できる建物、
施設であることを表示している」のだという。


私たちはこれをつい、車いすマークと呼んでしまう。

「国際シンボルマーク」は、1969年に
国際リハビリテーション協会によって制定されたもので
障害をもつ人々が住みやすいまちづくりを推進することを目的として
選ばれたマークなのである。

国際リハビリテーション協会は1922年に設立された国際組織で、
事務局はニューヨークにある。
93カ国の700以上の団体から構成される大規模なものである。
国際シンボルマークを世界に普及させ、
障害者が利用しやすい社会実現を目指す。



その意図が分かれば
「障害をもつ人々が利用できる建築物や
施設であることを示す世界共通のマーク」という意味が
理解しやすい。

マークは、「車椅子に乗った人」、に見えるので
障害者または、体が不自由な人であろう、ということが分かる。



ともあれ、このマークのついた駐車場に
健常者が車を止めるのはやめよう。








posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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