2017年04月10日

追突した! 悪いのはどっち?

追突した、された、は、私の車人生の中では
まだ、一度も経験をしたことがないが
身近な人が赤信号で停止中に、後続の車が止まらずに
追突されてしまった。

突然追突されると、むちうち症になってしまう。
構えることなくドスンとぶつかられた衝撃で、首が前後に振られてしまうからだ。

かわいそうなことに、当分の間、首を装具で固定するはめになってしまった。
相当痛いようだ。
ぶつかってきた車の運転者は無傷であった。


この事故の場合、ぶつかられた車は赤信号で停止中であったため、
悪いのは後続車の車だということがはっきり分かる。
その後医療費や、車の修理代金を払ってもらったという。


追突事故は、出会い頭の事故よりも多く多発しているという統計がでている。
追突する原因は、わき見運転、前方不注意が多い。
前の車が急ブレーキを踏んだことによる追突だが、
気になるのが、この時は一体どちらが悪いのか?
ということだ。


急ブレーキを踏んだ方が悪いのでは、と思いがちだが、
事故を回避するために踏んだ急ブレーキなら、
後続の追突した車が悪いことになるのだ。

それはなぜかと言うと、
前の車が危険を回避するために急停止しても、
追突するのを避けるだけの距離を開けなければならない、
という内容のことが、道路交通法で定められているからだ。

人が急に飛び出した、ぶつかりそうになったから急ブレーキを踏んだ、
ごく自然なことで当たり前のことだ。
危険を回避する行動は正当だ。



ここで大事なのが、前回もお伝えした「車間距離」。

車間距離さえ空けていれば追突は回避できるのだ。
事故は起こしたくないもの。
車間距離は十分に空けて走ろう。






posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の知っておきたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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