2017年03月17日

車で野生動物をひいてしまった…するべきことは?

前回は高速道路で野生の動物に遭遇したときの
対処の仕方を書いた。

補足を付け足しておく。

日本で高速道路出没、No.1の動物は、タヌキだとお知らせした。
さて、このタヌキだが、夜行性なので夜間から早朝に出てくる。

安全に回避できるようにタヌキを事前に発見するには、
走行中ライトを上向きにしよう。
そうすれば、遠方からでも目が光って発見しやすくなるのだ。
ひく確率も少なくなるだろう。



さて、不幸にも、野生動物をひいてしまった場合、
または、発見した場合なのだが、
二次事故防止のためにも、すみやかに道路緊急ダイヤル「#9910」に連絡すること。
全国共通で、固定電話と携帯電話からの通話は無料になっている。

同乗者の負傷、車が破損した場合、
任意保険を使う時は警察にも通報し、事故証明をもらっておくのが大事だ。



さて、野生動物との衝突事故だが、
車両が破損した場合は単独事故扱いとなる。

自賠責保険では物損は補償対象外なので、
車両の修理には任意保険の車両保険を使うことになる。

運転者や同乗者が負傷した場合は、人身傷害補償や搭乗者傷害で補償される。
対向車や歩行者に被害を発生させた場合も
対物賠償責任保険や対人賠償責任保険などで補償される。
ただし契約内容によっては保険が使えない場合もあるから、
詳細は契約している保険会社に問合せてほしい。

もしものために、自賠責保険だけでなく任意保険にも加入することを
おすすめする。





posted by スカーレット at 08:00| Comment(0) | 車の保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。