2017年03月14日

車の前に動物の急な飛出し…その時どうする?

春はもう間近、
そろそろ車でどこかへ出かけたくなる。

山間部の高速道路を走っていると
「動物注意」の道路標識をよく見かける。

高速道路に動物が侵入してくる可能性があるところに
表示されているものだ。
道路が作られる前はその土地は動物たちの生息域だったため
道路を作ったあとでも道路上に出没してくるのだ。

日本の高速道路で車による被害が一番多いのがタヌキ、
続いて意外にも鳥類が第2位に入っている。



鳥類といえば、思い出してしまった。

昔、高速道路で走行中の出来事だ…。


天気のいい日、家族と海水浴に行こうと気分よくワゴン車を走らせていた。
すると目の前に低空飛行していたハトほどの大きさの鳥が車の前を横切った。

よける間もなくフロントガラスに激突してしまった。



一瞬だった。




ドンとガラスにぶつかったと思ったら、ミラーで後方を見ると
衝撃を受けた鳥が道路上に落ちる瞬間を見てしまった。

かわいそうなことをしてしまった…。
こちらも高速で走っていたため、どうすることもできなかった。


車を止めようと思ったが後続車も来る。
路肩に停車するのは危険なので、非常駐車帯まで走ってから
ハザードランプを点灯し停車した。

フロントガラスをよく見ると
くもの巣状にひびがはいってしまっていた。
かなりの衝撃を食らったことが分かる。
幸い上部の方だったので視界には入らない。よかった。


私はたまたま鳥でよかったが、
シカやクマなどの大型動物が飛び出してきたら
自分の命も危なくなる。

動物をよけようとしてガードレールに激突、死亡、という
ニュースもよく聞く。
動物の命が助かっても、自分が死んでしまっては元も子もない。


大型動物が出てきた場合はまずブレーキ、
そして動物を回避できない場合は急ハンドルを切らずにまっすぐ衝突するしかない。
でないと自分や同乗者が死亡してしまうからだ。

動物には申し訳ないがそうするしかない。

私の場合、鳥が車を横切ったため、急ハンドルやブレーキという
動作をする間もなく鳥とぶつかったからよかったが、
動物を目視してから、避けなければ…と、
時速100キロの速度で急ハンドルを切っていたなら
山に激突していたかも知れない…。











posted by スカーレット at 07:00| Comment(0) | 車の知っておきたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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