2017年01月23日

モータースポーツの近未来を予想、自動車が五輪種目になる?

オリンピックに車?


モータースポーツは、運転技術が必要とされる競技だ。
だけど自分の筋肉を使わなくても走ることができるスポーツでもある。
なのになぜオリンピックに?



とうていオリンピック競技にはだれも思いもつかない

トヨタのスポーツ車両統括部ZRチーフエンジニアの多田哲哉部長が
馬で移動していた時代をヒントに次ようなことを言われた。
ちょっと引用させてもらおう。

「かつて、人類は馬で移動していた。
いま、馬でどこかへ行くというシーンはないけど、「乗馬」はあるでしょ。
クルマもある意味、乗馬や馬術みたいに、「運転術」とか、
サーキット走行といったシーンで残っていくかもしれない。
運転のスタイルは変わるかもしれない。
ステアバイワイヤなどが進めば、丸いハンドルも要らなくなってくるし」
「実はクルマを使うレースは、身体の差が出にくいスポーツでもある。
だから、ハンディキャップを抱えている人などが、
モータースポーツの世界に参加するチャンスが増えると思う。」

と。

うん、なるほど。とても面白い発想だ。

専門用語で少し聞きなれない言葉だが、文中にでてくる、ステアバイワイヤとは、
ステアリングホイールによる操舵とタイヤの切れ角の変更を独立に制御できるシステム。
ステアリングホイールの回転量や回転力などをセンサーで検知し、
それらのセンサー情報を基に算出した制御信号を、
ワイヤーハーネスを介して、タイヤの切れ角を制御するモーターに伝送する
新技術である。

ちょっと難しい説明だが… ヾ(´Д`;●) ォィォィ

要は、丸いハンドル部分を飛行機の操縦かんのような
レバーに変更したりできるというわけ。
そうすれば体にハンディキャップのある人たちが活躍できるパラリンピックに
用いることができる…! (・ω・ilゞ


これはすばらしい発想だ。

パラリンピックにモータースポーツ!

自動車の開発も年々進化している。
将来モータースポーツも、パラリンピックの競技の一つとして
採用されたらいいだろうなと私も思う。

車の技術進化に目が離せない!





posted by スカーレット at 14:11| Comment(0) | 車 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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