2017年04月22日

日本で最も検索される自動車は「ドイツ車」、なぜドイツの車が人気なのか?

全世界でもっともグーグルで検索された自動車メーカーが
米国Quickco社によって報じられた。

全世界で、検索された数が一番多かった自動車メーカーは
トヨタだった。

ところが、


日本で、一番多く検索されたのはトヨタではなく
BMW、アウディ、メルセデス・ベンツをはじめとする
ドイツの車だったのだ。
韓国でも検索1位はBMWだった。
ドイツ車はアジアの人からは魅力的に見えるのだろうか。

kuruma.JPG


日本の車販売の国内市場が低迷する中、
外国メーカーの車の売れ行きは順調だ。
特に、メルセデス・ベンツや、BMWの販売台数が上向きだ。

日本自動車輸入組合(JAIA)の調べによると、
15年度の外国メーカー別新車登録台数は、28万2079台ほどで
この中で、ドイツ車は70%近くを占めているというから驚きだ。



販売台数を伸ばせた理由には、
ヤナセ(ディーラー)が、顧客から信頼を得る為に、
長きに渡り、サービスの向上に努力してきた経緯がある。

外国車はもともと壊れやすい、という意識が定着している中、
ヤナセはドイツ車は壊れない、サービスも充実している、
中古車販売にも力を入れ、価格も手に届く範囲で
購入しやすくなっている、など
日本人に好印象を与えるのに成功した。

さらに車の安全性も「売り」にしている。



ドイツの高速道路は「シュネルシュトラーセ」と呼ばれ、
制限速度は無いが時速130km/hが奨励されている。
日本とほぼ同等な速度であるが、
ドイツには、それ以外にも「アウトバーン」という高速道路があり、
速度制限区域もあるが、それ以外は無制限に出すことができるのが特徴だ。

アウトバーンの車が空いている郊外の道路では
時速300Km/hオーバーという速さで走行する車もある。
速度無制限区域では、出す最高速度は自由で
自分が出せる速度で走行可能だからだ。

そんな高速で走るドイツの車は
衝突などの強い衝撃にも耐えれるように
車体は強靭につくられており、
さらに衝突時には衝撃を吸収できる構造になっている。

ぶつかった、死んでしまったではただの走る棺桶になってしまう。
それでは顧客の満足度は得られない。
安全面においても入念に研究し、事故があればそれを教訓に
改良を重ねてきたからこそ日本人の心をつかんだのかも知れない。

事故が起こっても安全、という
安全面においても日本人に信頼を得ているのも
理由の一つかも知れない。


でも、日本では時速300kmで走れる高速道路は無い。
購入した車が200km/h出せれる車でも無理だ。
せっかく性能のいい車を持っていても
日本ではもったいない気がするが、
BMWに乗っているという
ステータスがここちよいのかも知れない。

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BMW、アウディ、メルセデス・ベンツ
日本ではお金持ちの象徴だ。
そして日本人にとってあこがれの車になっている。
















posted by スカーレット at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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